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日を追うごとに盛り上がりを見せている「女子ワールドカップカナダ大会」。

「なでしこジャパン安藤選手　まさかの骨折・・」

ワールドカップ１次リーグ第1戦　スイスとの試合前半26分の出来事です。

MFである安藤選手はＦＷ大儀見選手からのパスにペナルティエリアに走り込み、ボール触接触後に激しくゴールキーパーとチャージ。

結果、PKを獲得し、勝ちににつながりました。

チャージの映像、一瞬、「これはヤバイな・・・」と思いましたが、怪我が骨折だったとは・・・

試合後の精密検査で、左足腓（ひ）骨外果骨折と診断。

残念ながら第２戦目のカメルーン戦から出場することはできませんでしたが、彼女の怪我を胸に、なでしこジャパン、カメルーン戦では2-1の勝利！

見事、決勝トーナメント進出！

安藤選手はカメルーン戦の勝利を見届けた後、帰国の途に。

そして今日、バンクーバー発のJAL機で成田空港に到着しました。

ギプスした左足が痛々しく、車椅子で気丈な姿でしたが、コメントはされなか
ったようです。

うーん、無念でしょうね。

ただ、怪我の後の安藤選手のコメントの中で、

「必ずみんなで2連覇を達成してくれるはず。私は気持ちの中で戦いたいと思います」

まさにその気持ちが、今後のなでしこジャパンの勝ちにつながっていきます！

正直、前評判が抜群に高いとは言えないなでしこジャパン。

前回のＷ杯もそうでした。

でも、優勝したんです。今回もわかりません！！

明るいニュースの乏しい今、ぜひとも日本に「連勝」で明るいニュースを送り続けてほしいですね！！

いよいよ梅雨ホンバン。いかがお過ごしでしょうか・・・

本日、雨。梅雨だから当たり前なんだけど＠

今週の天気予報を見ると・・・・

うはー！見事、雨、雨、雨・・・


雨が続くとそこまで暑くないけど、
思い切って、出しました。扇風機。



我が家にある扇風機は３台。うち一台はもう壊れておりますｗ

「買い替え」←ボーナスをあてにして＠

先日、「めざましＴＶ」にも最新の扇風機が出てましたね～

早速、電気屋さんに行ってまいりました。ネットも拝見。

うーむ・・・検討ちう・・

家電大好きなおいら（たいてー、世の男どもは家電好きだと思うんだけど・・）、拘りたい・・・

そんな中で、気になった「おしゃれな扇風機」を３つ、紹介します。ご参考にどーぞ＾＾

★２０１５年夏　おしゃれ扇風機★

〈プラスマイナスゼロ Stand Fan〉

プラスマイナスゼロというメーカー。
会社設立は２００３年。
常識や効率化に屈しない、しっくり馴染んだモノ作りというのがコンセプト。
たしかにムダの無い、シンプルな製品ですね。
おもしろいメーカーですね～。家電だけではなくって、キッチン用品なども製造してるみたいです。

〈コアンダエア(DCモーター)〉

ツインバード工業というメーカーの扇風機。
細かい羽根がたくさんついてます。
内側の羽根を無くす事で、ムラなく遠くまで届く自然な風を再現。
暑さをしのぐための強い風はもちろん、お子さまや女性のからだに負担をかけない超微風まで思い通りの風を選ぶことができます。

〈dyson hot+cool〉

おなじみダイソン社の、最新「羽根なし」扇風機！
羽根がない自体スタイリッシュですが、イコール羽根を掃除する手間がない！
メンテナンスがとっても簡単なんですね～
なんとこれ、温風と涼風の2つのモードが使えるようです。
これなら一年中使えますね



デザイン、機能、それぞれ個性的ですね。
生活臭すらもう、感じることができないくらい（驚）

我が家も参考にしてますが、、
ままりんの意見によって、結果、安いものになっちゃいそうです（涙）

6月12日放送「5時に夢中！」（TOKYO MX系）の番組内「夕刊ベスト8」っていうコーナーで取り上げられた「LGBT」の話題。

LGBT･･･初めて目にしました。
LGBTに関わる数多い芸能人の活躍は周知の事実ですが、まだまだ世の中の認知度は相当低いですよね～

LGBTとは、 レズビアン（L)、ゲイ（G)、バイセクシャル（B)、トランスジェンター（T)の頭文字をとった言葉。

この話題は「夕刊ゲンダイ」で取り上げられたら記事らしく、

それによると、「トランジェンダー（性同一性障害）」であると告白したアメリカの元オリンピック選手（男性）が、女性の姿で一般紙の表紙を飾ったという話題の一方、日本のメディアに対し、「日本はLGBTに対する認識が薄い！」と批判。

ちなみに番組の進行はふかわりょう、コメンターであるミッツ・マングローブ（！）と中尾ミエのやりとり。

ご存じミッツ・マングローブ～芸能人LGBTの代表選手ってところでしょうか。
本名：徳光 修平　叔父はアナウンサーの「徳さん」こと徳光和夫。

日本タレント名鑑より★


ミッツ、LGBTに対する問題を先送りしてしまっている日本の風潮が、LGBTに対する理解を遅らせている、と発言（おいおい、説得力あるじゃないか・・）。

このオリンピック選手、
トランジェンダーである一方、6人の子供がいる事から、
中尾ミエいわく「私はもう全然、討論するとか以前に、『良いんじゃない？』って思うんだけど」「人間として1番大事な“子孫繁栄”も果たしてるわけだから」

ミッツの返し「子孫繁栄、果たせないんですけど…」に対し、中尾ミエ「果たしなさいよ！」
・・ミッツ撃沈ｗｗ

いやいやいや・・・

世の中には多種多様な民族がいますよね。

人種差別の根絶は世界平和の根底にあって、果たさなければならない人類の課題とのいえます。

それだけだはない、「差別」

そうそう簡単には解決できない問題かもしれない・・

LGBTに対する差別、日本においても真剣に考えなければならない時代なんですよね。

LGBTへの考え方は、またアメリカと日本では全く違う感覚なのでしょうね。
ひと昔前に比べて、芸能界で活躍している芸能人、増えましたよね。
でも、まだまだ日本ではタブー視されてますしね。

「人間らしく、生きる」
おいらは、生きていくうえでの根底ってここにあると思うんです。

人間らしく生きていく資格って、みんなにある筈。

時代は進化し続けています。早く解決の糸口が見つかるとイイですね^^

ミッツさん、
ひょとしたら今後、この領域に対し立ち向かっていかれるのではないか・・・
この人芸能人の中でも聡明だし、問題解決力もあるような気がします。

ズバリ、芸能人が問題提示していくことが、解決の近道かもしれませんね。