その女性役員が麻薬「オキシコトン」を密輸入した事で逮捕されるという、摩訶不思議(?)な事件が論議を呼んでおりますね~
その件、動きがあったようですね。
その女性役員・・・トヨタ自動車常務役員、ジュリー・ハンプ容疑者
捜査関係者からの取材で、この女性役員は「自分に処方されていたものではない」と話しているらしいです。
一方、輸入については、
「ひざの痛みを和らげるため。麻薬を輸入したとは思っていない」と供述しています。
今回、麻薬として取り扱われているオキシコドン自体は、鎮痛剤として処方されることもあるようですが、
捜査関係者はハンプ容疑者が錠剤が必要な状態ではなかったとみています。
うーん、発言があいまいですね。
トヨタ自動車自体、全力を挙げて捜査に協力しているようですが・・・
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