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サッカーをやっていた連中なら、この選手がどれだけ偉大な選手かご存じなはずです。

「アレッサンドロ・デル・ピエロ」

ユベントスが誇ったファンタジスタ！

http://blog.goo.ne.jp/sharara_2005/c/22b6f7039df1a...より★

今年４月にインド・スーパーリーグ（ＩＳＬ）所属のデリー・ダイナモスとの契約が終了したデルピエロ。

今はアメリカにいるようですが、今月１６日にイタリアはミラノ市内で行なわれたジェネラリ銀行のイベントに参加した際、引退を明らかにしたようです。

去就については、ヨーロッパの複数のチームからオファーがあったようですが契約に至らなかったようですね。

彼自身、家族と共にロスに住んでおり、今後サッカースクールの指導も控えているとか。

もうデルピエロ、４０才ですよ。あらら、おいらより年下なのね＠

１９９１年、セリエＢから始まったプロの世界。

その後セリエＡで活躍。

デルピエロといえば何と言ってもユベントスですよね～

世界戦デビューは１９９５年３月、ワールドカップは１９９８年からなんと３回連続の出場。

うん、キャリア長い・・（あ、カズさん（三浦和良選手）はもっと長いのか・・）。

また、彼を有名にした言葉が、

「デルピエロゾーン」

ゴールから右45度のエリアのシュートを得意としていましたね。

東北大震災の際にはいろんな形で日本に手を差し伸べてくれるなど、親日家としても有名。

そして彼、子供の頃から日本のサッカーアニメの金字塔「キャプテン翼」が好きだっていうのは有名な話。


デルピエロ、最後はＪリーグに来てほしかったっす。日本での引退は幻に・・・残念です。


カズさんとの共演、見たかったな～っ

お疲れ様でした・・・ありがとう。

かなり気になっている話。かなり。

プロ野球パリーグ、球団はオリックスのハナシ。



去る6月２日、オリックスは森脇監督の休養を発表しましたね。

今季は40億もかけた大型補強。

これを見て実際、おいらのプロ野球今期予想、、セリーグは広島（黒田投手復帰バンザイ）、パリーグはオリックスでしたから。

にも関わらず、5月31日に早々と自力優勝の可能性が消滅。
これは監督退任の原因、よって監督解任・・という事ですが、解任、実はそれでけではないらしいんですね。

「森脇監督の反発」

昨年セリーグ2位。
背景は12球団No1の防御率（チーム防御率2.89）と失策の少なさ（６３失策）で守り切ったから。
それなのに今季に中島やブランコなど守備として不足ある選手で補強して、意味が分からない、との不満があったようです。

この森脇監督の不満が球団側を怒らせ、実質クビとなってしまったようです（かわいそうに・・・）

森脇監督、異議はこれだけではないようで・・

まさにオリックスが以前からラブコールを送り続けている「イチロー」。

宮内オーナー、イチローに対して、準FC球場のトレーニング無償提供など、
今でもサポートが厚く、「イチロー君、いつでも戻ってきておくれー」と言わんばかりだそうｗ

現場の森脇監督、もしイチローが球団復帰となると、レギュラー定着は必至。
その分若手選手の活躍する機会が減ると、反対しているそうです。

ん？ちょっと待った。
イチローが復帰すれば、逆に若手育成にはもってこいのような気はするけどなあ・・・
イチローの背中を追うことでキャリアの積み上げ、まったく違ってくるんじゃなかろーか・・・

一方、イチローはというと、、

現在マーリンズと1年契約中。先発出場の機会が至って少なく、打率も2割台後半と伸び悩み中。



チーム低迷の中、5月にマーリンズの監督が交代。
新監督ダン・ジェニングス監督となった今後、さらに出場機会は減るのでは・・・ともいわれてますなあ。

このジェニングス監督、もとGMとフロント出身で、自分が獲得してきた若手を使いたがっているとのこと。

チームも優勝の可能性が薄まってきた今、さらに若手起用が加速。
まあ育成って意味なんでしょうね。

調子は決して悪くないイチロー、
あえて成績の悪い若手の起用って、理解に苦しみ増すわな、そりゃあ。

イチローの目下の目標・・・「世界安打記録4256安打　by　ピートローズ」を抜く。

この記録までイチロー、あと約100安打にまで迫ってます。

年齢を考慮すると、もうマーリンズ以外のプレーの可能性は低い状況ですよ。

そこで、なんですよ。

「イチローのオリックス復帰」

球団はいっつで帰ってきてほしい。来季の監督のポストまで用意している、なんて話です。

しかも、現役続行にこだわっていれば、プレイングマネージャーとして迎え入れる用意もある！

・・・とのこと。

オリックス、仮に今季最下位→各選手の年俸は減少→イチローの年俸に乗っけられる・・・

なるほどね。

うー、確かにイチローが帰ってきたらすごい事になるでしょう。

おいらもファンになりそうだわ＠

そして、あのイチローを師と仰ぐ、ムネリンこと川崎宗則選手もオリックスに入団したり・・・するかな？？


まだまだペナントレース中盤ですが、、
すでに今季のストーブリーグが気になっている今日この頃っす＠

「落合博光」

近年では監督業としてのイメージが強いでしょうが、

現役時代はとてつもない選手だったんですよ（ご存じｗｗ）。

・・・・・・・・・・

プロ野球選手初の1億円プレーヤー（知ってました？？）

プロ野球選手初、三度の三冠王

首位打者王、本塁打王、打点王、それぞれ５回獲得


ほかに色んなタイトルを獲得された名選手。

練習は「オレ流」（流行りましたねｗ。現在も使ってる人、いますな。わしもそう（爆））。

それでこれだけの結果をのこせるから凄いｗｗ

あと、有名なのが　「落合のカミさん」こと、信子夫人！

博光氏の活躍の背景には、間違いなく信子夫人の内助の功があった筈。


このご夫婦の間には、「ふくしクン」という男の子がいました。

子供の頃は、家族で時たまメディアいにもでてましたよね～


・・・・時は流れ、、その男の子　「落合福嗣」、この度２７歳にしてメディアに登場！！


「声優になりました」・・だとっ！！

落合福嗣、、、確かに芸術肌を感じますな。
バイオリン、弾いてそーだ（ちがうか、ちがうか（爆））

http://www.tv-ranking.com/detail/12024.phpより★

まあ当時から、「野球じゃないなこの子は」と思ってたましたが、まさかの声優って・・・

しかも国民的アニメ「ドラえもん」はドラえもんの声優、水田わさびサンとの共演！


福嗣クン、アニメやゲーム好きで声優を目指してて、専門学校での勉強の末、

今年４月に青二プロダクション（声優さんのプロダクションとして有名ですね）所属に。

それまでは色々とやってて定職に定まらない福嗣クンに、ご両親は心配されていたようですが、

今回の声優業に博光氏、涙ぐんだとか(T_T)


頑張れ福嗣！！声優の三冠王（おい！それってどれとどれと、ドレかい～～っ？！）

ネットでいきなり引退された宝生舞サンの話題が。

気になりますよね。



昔には無い、いわゆる個人情報に関連してると思われますが、

放送番組の２次利用の為、当時出演していて、現在連絡がとれない俳優女優サンにに対する情報提供を呼

び掛ける、「一般社団法人 映像コンテンツ権利処理機構」のサイト（只今繋がりませんｗ）に「宝生舞」の名前

が掲載されていることから、「彼女は行方が分からないのかっ！！」となったようです。


2007年に放送されたテレビドラマ「相棒 season6」についての件らしいです。

再放送するにあたり、出演者への同意が必要なのでしょうか・・・


一般的に過去の番組の再放送放送については本件のみならず、頻繁にこの問題は起こってるようですね。

じゃないと再放送ができないのかな・・・？


宝生舞さん、やはり強烈なインパクトとしての代表作が「ショムニ」

女優さんの中でも美形でしたよね～

そんな宝生舞サン、５年前の2010年に引退。

翌年からロスに語学留学していたみたい。

引退はもったいないなあ～。まだまだ活躍しそうだっただけに、残念。

いわゆる不可解な引退って、色んな憶測を呼びますよね。

病気？とかなんとか・・・


宝生サン、に2007年に結婚されてたんですね。びっくり。

お相手は？？？？

調べました。グラフィックデザイナーの西浦徹サンですって。

「テンダーロイン」というブランドでデザイナーをされているようですね。

このブランド！アメカジ系です！

偶然にも愛用してます！！チョーカーですが＾＾（学生時代はアメカジ一色でした＾＾嗚呼２０年前）

芸能人の愛用者が多いみたいですよ～



しかし、

かりに「ショムニ」が復活！なんてことになると、

やはり宝生舞さんの同意なんかもいるんでしょうかね！？

・・・まあ、当然と言えば当然なのかも。

何だか世知辛いと思うのはおいらだけでしょーか＠

みなさん・・・

あなたの懐かしいメロディーといえば、なんでしょう？？

世代によってそれが違うのは当たり前。

ナツメロを交えた会話って、結構、職場の潤滑油になったりしますよね～

～ふと、車のラジオから流れてくるメロディに、同乗している部下から、突然、

「わー、これ私が幼稚園の時に流行ったんですよね～　かすかに覚えてます～ｗ」

・・・・・あ、あれ？、、、これ最近の曲じゃなかったっけ・・・

はい、我々アラフォー世代にはよくある光景です（爆）

おいら、特に歌謡曲に対する時代への依存度が強烈に深くってですね。

流行った曲、たいてい聞けばその時代背景やら、自分の記憶やらがよみがえってくるんです。

その理由・・両親が大の歌謡曲ファンだったから。

幼いころから、我が家にステレオコンポがありまして（お？いい家の子じゃね？？）

親父は裕次郎、お袋は美空ひばりや越路吹雪、当時流行ってたニューミュージックまで。

おいら、お袋が聞くラジオの前で、色んな曲を聴いてましたわ＠

歌謡曲は小6が全盛で、寺尾聡、五十嵐浩晃、雅夢（ニューミュージックってやつですｗ）なんかが好きでしたなああ（渋いねｗ）。

そんなおいらが、更に幼いころ（小学校低学年・・）の時に、耳から離れなかった曲を紹介しましょう。

藍美代子 「ミカンが実る頃」
http://kitagawarecord.co.jp/miyoko.htmlより★

瀬戸の花嫁を彷彿とさせる純粋なその歌を、そりゃーまた純粋な藍美代子が歌い上げます。

この曲、小学校低学年の時、毎週日曜日の朝早くにどこからともなく聞こえてきたのよね。

当時は誰のなんて曲か、まったく知らなかったので。

藍美代子が歌う 「ミカンが実る頃」って、大人になって知りました。

この曲、藍美代子のデビュー曲だそうです。

わわ！キャンディーズと同期だっ！！

昔のアイドルにはよくある事なのか、芸能界を引退後、父親の借金を返済すべく故郷石巻でスナック経営され、借金は完済し、いまでもスナックは大盛況のようです。

まだまだ歌は現役、スナックではバリバリ歌っていらっしゃるとか。


はて、、、この曲、誰が何のために流していたんだろ。

今後も、「ナツメロと私」的な思い出の曲を紹介してまいります＾＾